プロデュース観測録

アイドルマスターにまつわる雑記・情報まとめ

ミリシタの背景にいるナムコのレトロゲームまとめ

  ミリシタのお仕事コミュの背景イラストに登場する英字の広告。そのほとんどは旧ナムコレトロゲームのタイトルです。アイマスに限らず、旧ナムコを受け継ぐバンダイナムコゲームスおよびバンダイナムコスタジオが開発したゲームには、こういう「自社ネタ」がとても頻繁に登場します。ここではその元ネタのゲームを軽く紹介します。ファミソン8BITシリーズで題材にされてるタイトルも多いです。

※"ミリシタの"背景ということにしてますが、今回取り上げてる背景イラストはグリマス(GREE版ミリオンライブ)でのイベント「大爆走!765レーサーグランプリ」「大激闘!765プロ野球!」「駆けろ!アイドルバスケリーグ」で使われたものを流用・改修したものであると思われます。

 

 

ギャラガ (1981年 / アーケード)

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ナムコシューティングゲームの代表作。ギャラガは敵の名前で、「ギャラクシー+蛾」でギャラガ。ボス・ギャラガのトラクタービームに自機を吸わせて、後からそれを助けることでデュアルファイターになるシステムが斬新でした。多分ナムコSTGで一番続編がたくさん出てて他作品への出張が多い。UGSFシリーズの一つ。

 

ボスコニアン (1981年 / アーケード)

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ラリーXのシステムをシューティングゲームとして転用した作品。敵勢力ボスコニアンの基地をすべて撃破することでステージクリア。敵の攻撃が激しくなるときにシステムボイスでお知らせしてくれるのが特徴。続編に「ブラストオフ」「ファイナルブラスター」があります。UGSFシリーズの一つ。

 

ディグダグ (1982年 / アーケード)

f:id:ngmKrayle:20190609225718j:plainf:id:ngmKrayle:20190502042450p:plain参考画像(DANVER HIJACK)

地面を掘り進み、地中にいる敵を倒すゲーム。敵にモリを打ち込んでプクプクと膨らませて破裂させるという倒し方が特徴。本作の主人公の息子がミスタードリラーホリ・ススム。穴掘り繋がりでファミソン8BIT04で雪歩がボーカルアレンジを歌ってます。アソミリオンのハッチことアナホッタ所長の元ネタもディグダグ。実はこれもUGSFシリーズ。

 

ゼビウス (1983年 / アーケード)

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遠藤雅伸氏の代表作の一つ。絶対に倒せない敵「バキュラ」の方が知られてるかも?色彩豊かなグラフィック、作りこまれたストーリー、自動的に変わる難易度、隠しコマンドや隠しキャラという概念など、様々な要素において当時のゲームに革命をもたらした作品。「SOLVALOU(ソルバルウ)」はプレイヤーの操作する自機の名前で、作中の架空言語であるゼビ語で「太陽の鳥」の意味。ファミソン8BIT04にFirst StageのゼビウスMIXが収録されてます。

 

マッピー (1983年 / アーケード)

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ネズミ警官マッピーを操作し、ドアを開閉してネコを殴り、盗品を回収するゲーム。登場キャラのマッピーとニャームコはもともと現実に開発されたロボットの名前。BGMがとても有名で、他作品でのアレンジが多数。ファミソン8BIT05のいおりんアレンジマジ最高!

 グリマス時代の「アイドルサッカーフェス」ではユニフォームの柄としても登場してます。

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フォゾン (1983年 / アーケード)

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化学の分子構造をモチーフにしたゲーム。ケミック(自機)を操作して周囲のモレックと結合して、指定されている図形の完成を目指す内容。アトミックという敵キャラもいるので、それをうまくかわす必要があります。

 

ギャプラス (1984年 / アーケード) 

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ギャラガの続編。8方向への移動が可能、自機の多彩なパワーアップ、スコアアタック要素の強化など、文字通り前作から色々プラスされています。UGSFシリーズの一つ。ファミソン8BIT02にrelationsのギャプラスMIX版が収録されてます。

 

ドルアーガの塔 (1984年 / アーケード)

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言わずと知れた遠藤雅伸氏の代表作の一つ。アクションRPGの先駆け。主人公ギルが悪魔ドルアーガを倒し、囚われた恋人カイを救うために60階もある塔に挑む内容です。あの金ピカ英雄王の元ネタ。攻略情報を共有するため、プレイヤーたちが筐体横にノートを置いたりしました。「バビロニアン・キャッスル・サーガ」としてシリーズ化し、2008年にTVアニメ化もされました。ファミソン8BIT01におはよう!!朝ごはんのドルアーガMIX収録。

 

グロブダー (1984年 / アーケード)

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ゼビウスに登場した敵キャラ「グロブダー」を使った戦車ゲーム。ただしこれはグロブダーをバトリングという競技で戦わせる内容になっていて、ストーリー的なつながりはありません(たぶん)。全99面を好きな順番で挑戦できますが、その異常な難易度の高さで知られています。

 

スカイキッド (1985年 / アーケード)

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主人公レッド・バロンブルー・マックスがメカズキン軍と戦う横スクロールSTGナムコで初めて2人プレイができるようになったゲームです。ステージBGMが野球の応援歌として何度も使用され、ナムコファミスタシリーズでも定番に。ファミソン8BITBESTで小鳥さんも「飛べ!スカイキッド」としてカバーしてます。

 

スターラスター (1985年 / FC)

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ナムコ初のファミコンオリジナルゲーム。バッツーラという敵から銀河を守るために自機「ガイア」を操り戦う内容です。疑似3Dシューティングとリアルタイムストラテジーが組み合わさったような、当時としてはあまりに先進的すぎるシステムで(しかもろくに説明も入らない)、クリアできない、そもそも操作方法が分からないというプレイヤーが続出したとか。でもそれゆえに根強い人気もある作品。UGSFシリーズの一つ。

ちなみに、本作に登場するアイテム「YELLOW KEY」が美少女の姿になって登場しているのが、ミリオンライブと3度に渡りコラボしたあの「しんぐんデストロ~イ!」だったりします。

 

トイポップ (1986年 / アーケード)

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スカイキッドと同じく2人プレイ可能なゲーム。悪い魔女からおもちゃの国を救うというストーリーです。敵に合わせて武器を切り替える必要があるシステムが特徴。ファミスタナムコスターズピノはもともとこのゲームの主人公。ファミソン8BIT05に思い出をありがとうのトイポップMIXが収録されてます。

 

「原作とロゴが違わない?」と思った人もいるかもしれませんが、他作品に登場する際にわざわざ新しいロゴがデザインされる、というのもナムコのゲームではよくあることのようです。ミリオンで使われているのは多分リッジレーサーシリーズでマシンのデカールとして使われたもの?

 

思いっきり何か見落としてたら教えて下せぇ。

 

 

レトロアーケード <ギャラガ>

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レトロアーケード <ディグダグ>

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レトロアーケード <マッピ―>

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